ニューヨークばってん会

最近の記事

  • 2017 車椅子マラソンの副島正純さんを激励|お知らせ
  • 2017 長崎県人会&広島会、合同納涼会を開催|お知らせ
  • 「ニューヨーク長崎県人会」が発足
  • 2017 熊本・大分地震復興支援イベント┃お知らせ
  • 2016 第三回 焼酎祭り 〜大忘年会 ~┃お知らせ
  • 2016 長崎平和特派員任命および原爆写真展のお知らせ
  • 2016 第10回 NY広島会・ばってん会合同納涼会│お知らせ
  • 2016 熊本、大分、九州地震復興支援イベント Kyushu
  • Sep 15

    ryouma.jpgNYでのパレードにおける侍役の参加者を募集します!

    日韓の平和の象徴である朝鮮通信使行列をニューヨークから世界に配信するため、今年で30回目を迎えるコリアンパレードにおいて、同行列を再現したい旨、韓国の「財団法人釜山文化財団」から長崎県を通じて協力要請がありました。

    なお、対馬藩武士団の衣装は長崎県対馬市から貸し出されます。

    (1)武士役ボランティア
    ・募集人数: 13名
    ・行動内容: 武士の衣装を着用し、朝鮮通信使行列を先導。
    ・日 時: 2010年10月2日(土)12:00~14:00
    ・場 所: マンハッタン6thAVE40 街-20 街
    ・その他: 集合時間及び着替え場所等詳細については、後日調整します。

    (2)着付け役ボランティア
    ・募集人数: 3名
    ・行動内容: 衣装の着付けをしていただきます
    ・日 時: 2010年10月2日(土)12:00~14:00
    ・場 所: マンハッタン6thAVE40 街-20 街
    ・その他: 集合時間及び着替え場所等詳細については、後日調整します。
    ・衣装内容: (武士)ユカタ、腰ひも、肩衣、袴、角帯、雪駄、陣笠、刀(大・小)
    (宗対馬の守)岳(ユカタ)、腰ひも、袴、角帯、陣羽織、雪駄、陣笠、刀(大・小)

    「参加申し込み方法」
    参加を希望される方は、ばってん会までお申込みください。
    (応募多数の場合は抽選とさせていただきます)
    battenkai@gmail.com

    「朝鮮通信使とは?」
    朝鮮時代後期に江戸幕府の要請で1607年から1811年までの約200年間に朝鮮から日本に派遣された公式の外交使節団のことです。
    通信使は平和と善隣友好のための国家使節として、日韓両国の文化交流に大きな役割を果たしたとされています。

    「長崎県都の関わり」
    tusima.jpg対馬は韓国までわずか49.5キロという地理的条件により、古くから朝鮮半島と日本の架け橋的役割を果たしてきたところです。

    江戸時代、朝鮮王朝から派遣された「朝鮮通信使」は、平和と善隣友好のための文化使節団であり、対馬藩はその先導・護衛役としてその重責を担い、結果日韓間に200年もの間戦争がない平和な時代が続いたことは世界の歴史の中でもまれで、世界に誇れるものです。

    「朝鮮通信使再現パレード」
    対馬では、1980年から「朝鮮通信使」の保存振興と啓発活動を行うため、再現パレードを対馬及び日本国内で開催してきました。

    この活動がきっかけとなり、韓国内でも朝鮮通信使行列の再現事業が開催されるようになり、2005年には韓国側と「朝鮮通信使日韓文化交流事業共同推進協定」を締結し、日本及び韓国で開催する朝鮮通信使行列再現事業に相互協力をしているところです。

    「コリアンパレードへの参加要請」
    このような活動の中、韓国側「財団法人釜山文化財団」より、日韓間の平和の象徴である朝鮮通信使を全世界に発信するため、ニューヨークで開催される第30回コリアンパレードで朝鮮通信使行列を再現したい旨協力依頼があり、対馬市としてもその趣旨に賛同し対馬藩武士団衣装の貸出により協力することといたしました。

    Sep 10

    untitled-5.jpgProject Music for Peace
    被爆ピアノの会 平和コンサート Peace Concert
    1945年の広島への原爆により被爆したピアノがはじめてニューヨークで公開されます。以下がコンサートの予定です。無料です。是非ご覧ください。

    Japan Society
    September 17, 2010, Friday at 7:30pm
    ジャパンソサエティ
    平成22年 9月17日 金曜日 午後8時
    333 East 47th Street, New York
    Free Admission/ 無料

    Convent Baptist Church
    September 18, 2010, Saturday at 2:00pm
    コンヴェントバプティスト教会
    平成22年9月18日 土曜日 午後2時
    420 West 145th Street, New York
    Train A and C
    Free Admission/ 無料

    Japanese United Church
    September 19, 2010, Sunday at 3:00pm
    日系合同教会
    平成22年9月19日 日曜日 午後3時
    255 7th Avenue, New York
    Between West 24th & 25th Street
    Free Admission/ 無料

    上記お問合せ先:
    Chisako Furukawa
    201-783-5157/ 201-836-6687
    dfchill@optonline.net

    主催被爆ピアノの会:
    Project Music for Peace
    Makoto Kajita, President

    被爆ピアノの会の中の高校生、7名、3名が立命館宇治高校、4名が洛南高校と現地のアメリカ人高校生5人が国連の若者平和会議に演奏者として出演し、それが世界中にリアルタイムでテレキャストされます。国連のウェブで東海岸時間午前9時から12時半まで、世界のどこでも見る事が出来ます。日本人として初めての出演ですので、応援して下さい。

    ※ライブキャストの日にち、時間は、9月17日、金曜日、午前9時から12時半まで。また、そのURLにアクサスする方法は、国連のHPに行き、”今日のイベントのリストに載りますので、そこをクリックすればよいそうです。

    Aug 30

    『NY広島県人会』と『ばってん会』の合同納涼会が開かれました~。

    dscf0749s.jpgNY広島県人会(古本武司会長)と九州出身者の集まりである「ばってん会」(山口猛会長)の4回目となる合同納涼会が8月24日、49丁目の「いろはレストラン」で開かれ親睦を深めました。

    参加者人数も50名を超え、会場は満員御礼!飲み放題、食べ放題、三味線、浴衣着、いろいろあって楽しかったですねー。ヤンキースグッズやお酒などラッフルの懸賞もみなさんがたくさん持ち寄ってくださったおかげで、大賑わい、大笑いの納涼会となりました。

    dscf0750s.jpgばってん会の青年部?!、20代、xx代のみんなで二次会、三次会まで流れて夏の夜は更けていきました~(^0^)ノ。

    写真: 木下
    文: 管理人

    Aug 09

    nouryoukai.gifばってん会の皆様、暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

    この度、ばってん会とNY広島会が合同で夏の納涼会を開催します。

    今年で4回目、毎年恒例のイベントです。

    お子さんも、お父さんもお母さんも、学生さんも、広島、九州にご縁のある方々の参加をお待ちいたしております。

    みなさんお誘いあわせの上、ご参加ください。ラッフルあり、浴衣ありです。皆さんで楽しみましょう!

    ■ 日時:
    8月24日(火) 6時半

    ■ 場所:
    いろは Restaurant
    152 W. 49th St, New York, NY 10019
    212-398-9049

    ■ 参加資格:
    ばってん会会員+NY広島会会員
    ※ その他の九州地方および中国地方にゆかりのある方!

    ■ 会費(食事込み):
    アルコール付き $40
    アルコールなし $30
    学生  $20

    ■ 問い合わせ先:
    事務局(広島会)原 201-218-8767(携帯)
    事務局(ばってん会)木下 516-526-7365 (携帯)

    ■ 参加申し込み受付:
    以下の参加お申し込み帳にご記入ください
    http://battenkai.at-newyork.com/2010_08/regist.cgi

    ※ 浴衣などお持ちの方は是非浴衣姿でお越しください。
    ※ ラッフルをやりますので、いらないもの?などお持ちの方は景品としてお持ちよりください。
    ※ 進行表(クリック)
    ※ 食事
    1)チーズ盛り
    2)枝豆
    3)鳥から
    4)フレンチフライ
    5)寿司まきもの盛り合わせ
    6)黒豚ソーセイジ
    7)ジャンボえびシューマイ
    8)上ハラミ網焼き

    Aug 06

    「Universal Peace Day平和の集い」長崎市長のメッセージを山口会長が代読

    skaicho3s.jpg 1945年8月6日、午前8時15分、米軍が広島へ原爆を投下した。その日時に合わせ、8月5日、午後6時半よりニューヨーク本願寺仏教会で恒例の「Universal Peace Day平和の集い」が開催された。中垣住職の挨拶と詠唱にはじまり、セントポール&セントアンドリュー教会の司祭による祈りの言葉が述べられた。そこには仏教、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、神道のそれぞれの聖職者も同席し、平和への願いは人類にとって、宗教や人種の垣根を越えた普遍的なものであることを改めて知らされた。

    skobayashi_incense-offerings.jpg被爆者代表として5年連続で日本から参列されている小林康司さんによる焼香に続き、Trinity Schoolの生徒達が織った千羽鶴の贈呈が行われた。その後、秋葉忠利広島市長からのメッセージをニューヨーク広島会の古本武司会長が代読。そして、田上富久長崎市長からのメッセージを「ばってん会」の山口猛会長が代読した。田上市長からの「原子爆弾により一瞬にして長崎の街は廃墟と化し、7万4千人が亡くなり、7万5千人が負傷。かろうじて死を免れた人々も心身に癒すことのできない傷を負い、被爆から65年を迎える今日においても放射能の後遺症に苦しんでいます。人類は核兵器と共存することはできません。『Universal Peace Day平和の集い』を通じて、多くの皆様が平和の尊さや核兵器の非人道性について理解を深め、核兵器廃絶に向けて力を尽くしていただくことを心から期待します」との内容に、改めて原爆の恐ろしさと平和の尊さ、そして、核廃絶に向けた市長の決意を感じた。

    sfurumotospeachouts.jpg原爆が投下された午後7時15分(広島の朝8時15分)に合わせて鐘が鳴らされ、参加者全員で黙とう。続いて広島出身のシンガーソングライターの原田真二さんによるYAMATO(GLOBAL HARMONY)という曲が披露され、その曲と共に参列者達が持つロウソク火が灯された。参加者たちはNO MORE HIROSHIMA & NAGASAKIの横断幕と共に、原爆の悲惨さを訴えるプラカードやロウソクなどを手に、86丁目にあるセント・ポール&セント・アンドリュー教会まで平和行進を行った。

    引き続き教会で行われた「インターフェイス・平和式典」では、Universal Peace Dayの創始者であるスー・ゼンさんの挨拶。仏教、神道、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の聖職者たちが平和の祈りを捧げた。

    ssho-daikos.jpg続いて琴奏者石暮雅代さんによる”風に聞け”という曲の演奏が行われた。また、藤間宗家の流れを汲むNYを中心にトライステイトエリアで活躍するIchi Fuji-Kaiによる”長唄桜祭り”の舞踊も披露され、会場は更に盛り上がりをみせた。

    その後、9歳の時に広島で被爆した小林康司さん(74)が、倒れた校舎の下敷きになり、被爆後は現在に至るまで多くの後遺症に悩んでいるという原爆体験を語った。
    コンサートは原田真二さんによる”Hiroshima, The Place to Start” “Amazing Grace” と続き、最後に全員で「イマジン」を合唱してお開きとなった。

    8月8日には、このセント・ポール&セント・アンドリュー教会で長崎の原爆投下の時間に合わせてピースコンサートが開催されるが、その際にも田上長崎市長のメッセージの代読を「ばってん会」の山口猛会長が行う。

    ※ ユニバーサル・ピース・デーは写真家のスー・ゼンさんが1984年に始めたもので今年で26年目。現在は、仏教会が94年より行っていた原爆法要と5年前より一緒となり、毎年8月5日から8月8日まで開催されている。

    skaichou1s.jpg skoushin2s.jpg skoushin1s.jpg skoushin_mae2shotss.jpg
    syamaguchispeachs.jpg sreligiousouts.jpg sshinji-haradaouts.jpg skoushin3s.jpg
    slast2s.jpg sichi-fuji-kais.jpg slasts.jpg sreligious2s.jpg
    skotos.jpg sshinji-haradas.jpg sreligious1s.jpg ssu-zen2s.jpg
    ssu-zen1s.jpg skobayasjispeachs.jpg snakagakiout1s.jpg snakagakiout2s.jpg

    文、撮影:木下

    長崎市田上市長からのメッセージ

    「Universal Peace Day平和の集い」が開催されるにあたり、長崎市民を代表してご挨拶を申し上げます。

    戦争の記憶が次第に薄くなり、戦争を知らない世代が多数を占めるようになった今日、皆様におかれましては、戦争体験を語り継ぎ、平和な世界の実現のために活動されておりますことに心から敬意を表します。

    1945年8月9日午前11時2分、長崎は原子爆弾により破壊されました。3つ数えるほどの短い間に、数千度もの熱線と爆風、人体組織を細胞レベルから徹底して破壊する膨大な量の放射線により、一瞬にして街は廃墟と化し、七万四千人の尊い生命が奪われました。死をまぬがれた七万五千人の方々も心身に癒すことのできない傷を負い、65年が過ぎた現在も放射線の後障害に苦しんでいます。

    核兵器は、子どもも、女性も老いた人々も無差別に殺傷する兵器であり、生き残った被爆者も長く苦しむことになります。人類と核兵器は共存することはできません。
    「Universal Peace Day平和の集い」を通じて、多くの皆様が平和の尊さや核兵器の非人道性について理解を深め、核兵器廃絶に向けて力を尽くしていただくことを心から期待いたします。

    最後になりましたが、「Universal Peace Day平和の集い」のご成功と皆様のご活躍、ご健勝を心から祈念申し上げます。

    平成22年8月

    長崎市長 田上 富久