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  • Aug 07

    bodybg.jpg長崎の原爆記念日に、広島・長崎の平和祈念としてニューヨークに「希望の木」と「平和の木」を植えます。今回の植木は、UNIVERSAL PEACE DAY 25周年の一環行事です。

    8月9日(日) 1PM より、St. Paul & St. Andrew Courtyard 教会で行います。

    場所は、West End Ave. between 86th & 87th Sts から入ったところです。日曜日ですからこられるかたは是非ご参加ください。

    Aug 03

    8月5日にニューヨーク仏教会で行われる平和祈念式典に、長崎市の田上市長よりメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。なお、このメッセージは長崎市民を代表いたしまして、ばってん会の山口会長が同式典にて代読いたします。

    日本語メッセージ

    「平和の集い」-原爆法要-が開催されるにあたり、長崎市民を代表してご挨拶を申し上げます。

    1945年8月9日、一発の原子爆弾によりまちは破壊され、7万4千人が亡くなり、7万5千人が負傷しました。かろうじて死を免れた人々も心身に癒すことのできない傷を負い、被爆から64年を迎える今日においても原爆特有の後遺症に苦しんでおります。

    私達は、被爆の経験をもとに、世界に向けて原爆の実相を伝えるとともに、核兵器の非人道性を訴えて参りました。オバマ大統領の登場により、核兵器廃絶への機運は高まってきてはおりますが、依然として世界には2万3千発もの核兵器が存在しているのが現状であります。

    人間がひとたび保有した核兵器を危険な兵器と知りながらも、真剣に廃棄の努力をしない理由のひとつは、核兵器の恐ろしさを真に実感できないからではないかと思います。 「平和の集い」-原爆法要-を通じて、多くの皆様が平和の尊さについて理解を深め、核兵器のない未来の実現の向けて力を尽くしていただくことを期待いたします。

    最後になりましたが、「平和の集い」-原爆法要-のご成功と皆様のご活躍、ご健勝を心から祈念申し上げます。

    平成21年8月
    長崎市長 田上 富久

    English Message

    To mark the event of the Peace Ceremony to commemorate 64th anniversary of the atomic Bombing of Hiroshima and Nagasaki, I would like to say a few words on behalf of the people of Nagasaki.

    On August 9, 1945, Nagasaki was devastated by a single atomic bomb. 74,000 people were killed in the explosion, and a further 75,000 suffered injuries. Those who narrowly escaped death were still dealt terrible physical and psychological wounds that would not heal. Even today, 64 years after the bombing, there are people suffering from the distinctive illnesses cause by the aftereffects of the bomb.

    As a city that has suffered a nuclear attack, we are committed to showing the world the realities of the bombing and the inhumanity of nuclear weapons. With the arrival of US President Obama, there is a heightened chance for the abolition of nuclear weapons. Currently however, there are still 23,000 nuclear warheads in existence.

    Human beings realize that the nuclear weapons they possess are dangerous, so why do they not strive with all their might to abolish them? One reason may be that people do not have a real sense of the true horror of nuclear weapons. Through this Peace Ceremony, we can all deepen general understanding of the foolishness of war and the brutality of the atomic bomb, and work to realize a future free from nuclear weapons.

    In closing, I would like to wish for the success of this event, and for the good health of all here today.
    August 2009

    Tomihisa Taue
    Mayor of Nagasaki

    Jul 21

    peaceday.jpgNY本願寺仏教会で平和法要が催されます

    ニューヨーク本願寺仏教会(中垣顕實住職)にて、今年も原爆記念日に際し様々な記念行事が行われます。毎年、ニューヨークで行われる平和の式典です。

    広島・長崎の出身者だけでなく、宗教・国籍・民族に関係なく、皆さんも仏教会へ足を運び一緒に平和を祈りましょう。

    ■ 8月5日(水)

    午後6時30分 『平和の日の集い』
    場所: ニューヨーク本願寺仏教会(中垣住職)
    電話: 212-6780305
    住所: 332 Riverside Drive, New York, NY 10025 (ハドソン川沿いの通り、105丁目)
    地図: ニューヨーク仏教会の地図
    被爆親鸞聖人前にてユニバーサル・ピース・デイ『平和の日の集い』を行います。
    読経、広島.長崎市長のメッセージ、千羽鶴奉納。

    午後7時15分 『ピース・ウォーク』
    (日本時間では広島に原爆された8月6日の午前8時15分)
    仏教会で鐘を鳴らした後、St. Paul 教会・St. Andrew教会までピース・ウォーク。

    午後8時 『インターフェイス平和式典』
    St. Paul 教会・St. Andrew教会にてインターフェイス平和式典を行います。
    祈念、パーフォーマンス(音楽、ダンス)、講演など。

    ※ St. Paul 教会: 263 W. 86st @ west of end, NYC

    ■ 8月5日の参加者(予定):

    広島出身、シンガーソングライターの原田真二さん
    ジャズ・ピアニストの秋吉敏子さん
    ジャズ奏者のルー・タバキンさん(秋吉敏子さんの夫)
    ド・マリーのピーター・ヤローさん

    ※ 2005年度参加者のレポート: http://nihon.at.webry.info/200508/article_7.html

    Jul 20

    平和週間映画 「Gate」 104分 三国合作の大作映画です

    flyer1.jpg毎年、8月に催されるUniversal Peace Dayの一環として上映される映画です。
    日米露三国の合作のおおがかりなドキュメンタリー映画です。広島・長崎の原爆記念日を前に平和について今一度考え直すよい機会となるはずです。一週間の間上演されておりますので、是非ご覧ください。なお、同期間の8月5日は、毎年恒例となっております広島・長崎の平和追悼式典が行われております。こちらも同様ご参加いただけますようよろしくお願いいたします。

    ・(何と)日本語ナレーションは松嶋奈々子
    ・英語ナレーションはチャーリー・シーンのお父さんで地獄の黙示録のマーティン・シーン
    ・主題歌は映画ナナの主題歌で有名な伊藤由奈
    ・映画プロデューサーは小林武史
    ・指揮ミハイル・プレトニョフ

    内容
    約60年前の広島。第二次世界大戦終戦という名目で、世界最初の原爆が落とされた。一人の男性が、その広島で残っていた”原爆の火”を持ち帰り、絶やすことなく”火”を燃やし続けていた。この世に二度と同じ悲劇を起こさないという願いと平和への祈りの象徴として。その火を、原爆が生まれた場所であるアメリカへ戻し、そこで消し去ることで、負の連鎖を絶ち永遠に眠らせたいと、ある僧侶たちが立ち上がった。

    2005年7月、僧侶たちは、サンフランシスコから、世界最初の原爆実験の場所であるアメリカ・ニューメキシコの”トリニティーサイト”まで、砂漠、山、250以上の街を越え、2500kmの旅をした。この世に同じ悲劇が繰り返されることのないようにと、広島の原爆で起きた火を、60年もの間燃やし続けていた奇跡に近い事実と祈りの旅。本作はその様子をヒューマンドラマとして記録したドキュメンタリー。

    日本語上演
    8月2日(土) 2PM~
    8月4日(火) 7PM~
    8月6日(木) 7PM~
    8月8日(土) 7PM~

    英語上演
    8月1日 2PM
    8月3日 7PM
    8月5日 2pm
    8月7日 7pm
    8月9日 2pm

    場所
    ニューヨーク本願寺

    住所
    332 Riverside Dr @ W. 105st (NYC)

    料金
    寄付 (寄付金は平和行事と核兵器解体基金へ)

    詳細
    ニューヨーク本願寺 中垣住職 212-678-0305

    ソニーミュージック Gate ウェブサイト>>

    May 26

    大分県出身の日本画家、上野未央画伯の個展「無償の愛」がニューヨークにて開かれますのでこちらでお知らせいたします。

    untitled-1.jpg上野氏は幼い頃大病を患い、人間の存在と幸福について深く考えるようになりました。自然や人間の生命の輝き、尊さを、枯れた『向日葵』の花に託し、自然との共生をテーマに長年にわたり創作活動を続けてきました。クリエーターとしての鋭い視点と、女性らしい繊細なテクニックから生まれた存在感豊かな『向日葵』は、上野の生への執着であると同時に生への賛歌でもあります。

    untitled-2.jpg近年は、豊かな自然の中から生まれた日本の自然文化を追及し、古来より続く日本文化の精神は、我欲に囚われず、心を磨き高め、魂を輝かせる事にあり、その為には”愛と感謝”しかないとの思いを強く抱くに至りました。かけがいの無い地球、かけがいの無い全ての生命を救い守っていくのは私達 “一人一人の心”にあり、その心こそが”無償の愛”であるばかりか、大激変社会を生きる”鍵”ではないかとの思いを、日本画の立場から投げかけています。本展では、多くの先達が取組んで来た “龍神”を、森羅万象の象徴として200号のキャンバスに描いた作品『愛の力』を始め、自然との共生として長年取り組んできた『向日葵』など、大作を中心に20点展示予定です。

    人の気持ちをほのぼのと癒す優しさを持つと同時に、荘厳さが漂う上野未央の美の世界を是非ご鑑賞下さい。ワインとオードブルをご用意し、皆様のお越しをお待ち申し上げております。

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    上野未央展「無償の愛」 展示会、開催期間

    日本クラブ June 2 ~ 15, 2009 (10:00 am - 6:00 pm) Closed on Sundays

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    オープニング・レセプション

    ■ 日時: 6月2日(火) 午後6時~午後8時
    ■ 場所: 日本ギャラリー (日本クラブ) 145 West 57th street
    ■ 参加費: 無料
    ■ RSVP: To Yasuko Honda at 212-871-7160
    ■ メール: yhonda@nipponclub.org
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    上 野 未 央 (うえの・みお)

    大分県速見郡日出町に生まれる。大分大学教育学部卒業。1974年日本画家・故加山又造(文化勲章受章者)に師事。創画会を中心に”大和心(やまとごごろ)をテーマに活動。2006年上村淳之(日本芸術院会員)に師事。現在大分大学非常勤講師、大分県美術協会委員、大分県日本画協会委員

    後援 
    在NY日本国領事館 大分合同新聞社 OBS大分放送 TOSテレビ大分 OAB大分朝日放送 大分県芸術振興会議 大分県美術協会 大分トリニータ

    協力
    大分県立芸術会館 大分市立美術館