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  • Oct 11

    img_0195.JPG10月6日、『ばってん会』主催で、小川慶太とその仲間達のジャズ・ライブが日系人会にて開催されました。九州にゆかりのある人達が集まる秋の交流会の目玉として、今回は世界で活躍されている、パーカッショニストの小川氏へ白羽の矢を当てました。

    今回は佐世保出身の小川慶太氏がギタリストの塚本浩哉、サックス/クラリネット奏者のSam Sadigurskyと共に、独自のジャズナンバーを約2時間たっぷりと披露してくれました。

    小川氏は世界のチェロ奏者、ヨーヨー・マをはじめ様々なジャンルの著名ミュージシャンとも共演しており、実力は折紙付き。ジャズのスタンダードナンバーから、独自の打楽器やチューブを回しながら音を出すなど、独特の音を奏でながら演奏に花を添え、詰め掛けた約40名の観客達は、思い思いにパーカッショニスト、小川慶太氏の世界を堪能しました。

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    今回の公演がとても素晴らしく、観客の皆様からもアンコールの声が多く出ておりますので、次回のばってん会の交流会開催の際には、小川氏の演奏に加えトークも交えて交流会に参加してもらうべく、実行委員の皆で再出演を依頼しようと考えてます。 乞うご期待!

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    写真:有村、記事:木下

    Oct 05

    simg_0291.jpg10月2日(土)にコリアンパレードが開催され、侍姿になった我々有志もパレードに参加しました。

    今回の企画は、日韓の平和の象徴であった朝鮮通信使行列を再現するというもので、長崎県からの要請によりニューヨーク在住組もこのパレードに参列することになりました。

    ちなみにパレードの参加者は100団体2000人だったそうです(主催者公表値)。観客は50万人(メディアの又聞き) 。ご協力いただいた皆さん方、当日はほんとうにご苦労さまでした!

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    写真:佐藤、自治体国際化協会
    集合写真、パレード序盤、新書授与式(ばってん会岡村氏と国連大使)

    Aug 30

    『NY広島県人会』と『ばってん会』の合同納涼会が開かれました~。

    dscf0749s.jpgNY広島県人会(古本武司会長)と九州出身者の集まりである「ばってん会」(山口猛会長)の4回目となる合同納涼会が8月24日、49丁目の「いろはレストラン」で開かれ親睦を深めました。

    参加者人数も50名を超え、会場は満員御礼!飲み放題、食べ放題、三味線、浴衣着、いろいろあって楽しかったですねー。ヤンキースグッズやお酒などラッフルの懸賞もみなさんがたくさん持ち寄ってくださったおかげで、大賑わい、大笑いの納涼会となりました。

    dscf0750s.jpgばってん会の青年部?!、20代、xx代のみんなで二次会、三次会まで流れて夏の夜は更けていきました~(^0^)ノ。

    写真: 木下
    文: 管理人

    Aug 06

    「Universal Peace Day平和の集い」長崎市長のメッセージを山口会長が代読

    skaicho3s.jpg 1945年8月6日、午前8時15分、米軍が広島へ原爆を投下した。その日時に合わせ、8月5日、午後6時半よりニューヨーク本願寺仏教会で恒例の「Universal Peace Day平和の集い」が開催された。中垣住職の挨拶と詠唱にはじまり、セントポール&セントアンドリュー教会の司祭による祈りの言葉が述べられた。そこには仏教、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、神道のそれぞれの聖職者も同席し、平和への願いは人類にとって、宗教や人種の垣根を越えた普遍的なものであることを改めて知らされた。

    skobayashi_incense-offerings.jpg被爆者代表として5年連続で日本から参列されている小林康司さんによる焼香に続き、Trinity Schoolの生徒達が織った千羽鶴の贈呈が行われた。その後、秋葉忠利広島市長からのメッセージをニューヨーク広島会の古本武司会長が代読。そして、田上富久長崎市長からのメッセージを「ばってん会」の山口猛会長が代読した。田上市長からの「原子爆弾により一瞬にして長崎の街は廃墟と化し、7万4千人が亡くなり、7万5千人が負傷。かろうじて死を免れた人々も心身に癒すことのできない傷を負い、被爆から65年を迎える今日においても放射能の後遺症に苦しんでいます。人類は核兵器と共存することはできません。『Universal Peace Day平和の集い』を通じて、多くの皆様が平和の尊さや核兵器の非人道性について理解を深め、核兵器廃絶に向けて力を尽くしていただくことを心から期待します」との内容に、改めて原爆の恐ろしさと平和の尊さ、そして、核廃絶に向けた市長の決意を感じた。

    sfurumotospeachouts.jpg原爆が投下された午後7時15分(広島の朝8時15分)に合わせて鐘が鳴らされ、参加者全員で黙とう。続いて広島出身のシンガーソングライターの原田真二さんによるYAMATO(GLOBAL HARMONY)という曲が披露され、その曲と共に参列者達が持つロウソク火が灯された。参加者たちはNO MORE HIROSHIMA & NAGASAKIの横断幕と共に、原爆の悲惨さを訴えるプラカードやロウソクなどを手に、86丁目にあるセント・ポール&セント・アンドリュー教会まで平和行進を行った。

    引き続き教会で行われた「インターフェイス・平和式典」では、Universal Peace Dayの創始者であるスー・ゼンさんの挨拶。仏教、神道、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の聖職者たちが平和の祈りを捧げた。

    ssho-daikos.jpg続いて琴奏者石暮雅代さんによる”風に聞け”という曲の演奏が行われた。また、藤間宗家の流れを汲むNYを中心にトライステイトエリアで活躍するIchi Fuji-Kaiによる”長唄桜祭り”の舞踊も披露され、会場は更に盛り上がりをみせた。

    その後、9歳の時に広島で被爆した小林康司さん(74)が、倒れた校舎の下敷きになり、被爆後は現在に至るまで多くの後遺症に悩んでいるという原爆体験を語った。
    コンサートは原田真二さんによる”Hiroshima, The Place to Start” “Amazing Grace” と続き、最後に全員で「イマジン」を合唱してお開きとなった。

    8月8日には、このセント・ポール&セント・アンドリュー教会で長崎の原爆投下の時間に合わせてピースコンサートが開催されるが、その際にも田上長崎市長のメッセージの代読を「ばってん会」の山口猛会長が行う。

    ※ ユニバーサル・ピース・デーは写真家のスー・ゼンさんが1984年に始めたもので今年で26年目。現在は、仏教会が94年より行っていた原爆法要と5年前より一緒となり、毎年8月5日から8月8日まで開催されている。

    skaichou1s.jpg skoushin2s.jpg skoushin1s.jpg skoushin_mae2shotss.jpg
    syamaguchispeachs.jpg sreligiousouts.jpg sshinji-haradaouts.jpg skoushin3s.jpg
    slast2s.jpg sichi-fuji-kais.jpg slasts.jpg sreligious2s.jpg
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    ssu-zen1s.jpg skobayasjispeachs.jpg snakagakiout1s.jpg snakagakiout2s.jpg

    文、撮影:木下

    長崎市田上市長からのメッセージ

    「Universal Peace Day平和の集い」が開催されるにあたり、長崎市民を代表してご挨拶を申し上げます。

    戦争の記憶が次第に薄くなり、戦争を知らない世代が多数を占めるようになった今日、皆様におかれましては、戦争体験を語り継ぎ、平和な世界の実現のために活動されておりますことに心から敬意を表します。

    1945年8月9日午前11時2分、長崎は原子爆弾により破壊されました。3つ数えるほどの短い間に、数千度もの熱線と爆風、人体組織を細胞レベルから徹底して破壊する膨大な量の放射線により、一瞬にして街は廃墟と化し、七万四千人の尊い生命が奪われました。死をまぬがれた七万五千人の方々も心身に癒すことのできない傷を負い、65年が過ぎた現在も放射線の後障害に苦しんでいます。

    核兵器は、子どもも、女性も老いた人々も無差別に殺傷する兵器であり、生き残った被爆者も長く苦しむことになります。人類と核兵器は共存することはできません。
    「Universal Peace Day平和の集い」を通じて、多くの皆様が平和の尊さや核兵器の非人道性について理解を深め、核兵器廃絶に向けて力を尽くしていただくことを心から期待いたします。

    最後になりましたが、「Universal Peace Day平和の集い」のご成功と皆様のご活躍、ご健勝を心から祈念申し上げます。

    平成22年8月

    長崎市長 田上 富久

    May 03

    dsc_8862.jpg ばってん会は5月1日昼、国連本部で3日より開かれる核不拡散条約(NPT)再検討会議を前にニューヨーク入りした田上富久長崎市長、吉原孝市議会議長ら長崎市関係者および朝長万左男・長崎原爆病院院長をはじめとする被爆者20名との交流会を、ワールド・ファイナンシャル・センターにあるレストラン「サウス・ウエスト」で開きました。

    ニューヨークからは山口会長はじめばってん会から実行委員7名とレズバニ吉田知代さんらニューヨーク近郊在住の被爆二世の方を含む長崎出身者10名の他、先日ばってん会にて演奏会を開いてくださった長崎出身のギタリストBunken氏がご夫婦で参加。また、ニューヨーク広島会の古本武司会長、ニューヨーク仏教会の中垣顕實住職、平和団体ユニバーサル・ピース・デーのスー・ゼン代表らも参加しました。マスコミは朝日新聞、長崎新聞、毎日新聞、西日本新聞、NHK、長崎国際テレビなどから計9名が参加。合計60名あまりの交流会となりました。

    正午よりハドソン川に面した屋外にてカクテルで開始。天気に恵まれ、春らしい日差しの中、和やかに交流会が始まりました。交流会の実行委員となった木下信義さんと土橋省吾さんは被爆二世。アメリカの地にいる被爆二世として、日本から来たマスコミの取材を受けていました。壁に張り出された歓迎の横断幕には、参加者の方たちによって核廃絶や世界平和のメッセージが多数書き込まれました。

    カクテルそしてビュッフェ・スタイルのランチの後は、山口猛ばってん会会長より歓迎の辞があり、市長一行の到着が遅れたため、予定を変更して、飯塚千恵子さん(バイオリン)と渡辺美知子さん(アコーディオン)のデュオ「デュ・マルシェ」よる演奏が行われました。1曲目はゲルニカ(スペイン)でも披露されたというオリジナル曲「生きて」。2曲目の「長崎の鐘」では一緒に口ずさむ人も見受けられました。

    「温かいおもてなしを大きな力に」

    予定より遅れて到着した田上長崎市長は開口一番「昨年に続いて受け入れていただきありがとうございます。英語ばかりのところで長崎の言葉を聞けてうれしく思います」と会場を沸かせました。長崎チームは一緒によく動いており、去年は広島の人から「そっちでやりたいくらい」とまで言われた話を披露。また「高見大司教は我々の動けないところで動いてもらっています。それぞれの役目をもってやっていただいています」と述べられ、「(核兵器廃絶については)とても大事な時期に私たちはいます、力を100%出したいと思います」と挨拶されました。

    吉原孝市議会議長は「みなさんの温かいおもてなしを大きな力として、これからの集会に臨みたいと思います」と挨拶。被爆者代表として朝長万左男(66、地球市民集会代表)さんは「65年間、核兵器が使われなかったのは被爆者の運動があったから。明日からも頑張っていきましょう」と呼びかけられました。

    高見三明カソリック教会長崎大司教は長崎・旧浦上天主堂で被爆したマリア像を披露、「見せ物ではないのですが、お像がたくさんのことを語っています。平和を考えるきっかけになればと思います」と静かに語られました。被爆マリア像は先月、バチカンでのローマ法王ベネディクト16世との謁見やゲルニカでの空爆犠牲者追悼平和式典などで披露され、ニューヨークでは聖パトリック大聖堂でのミサや国連事務総長との会見で後日、披露されています。

    このあと、ハドソン川をバックに全員で記念撮影。霞がかかった日本の春のような日の中、和やかに記念撮影が行われました。

    一行はこの後、バッテリーパークにある9・11メモリアル「The Sphere(平和の天球)」へ徒歩で移動。秋葉忠利広島市長一行及びマラコフ市(フランス)のミッシェル・シボ市長ら平和市長会議(416都市加盟)一行と合流し、核廃絶と世界平和を祈り献花が行われました。

    (文:武末幸繁, 写真:有村洋子)

    http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/mayor/teirei/20100510.html

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